「日本橋ごよみ」2014年05月(第43号)

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今号のトピックス

  • 日本橋のごはん

    ラ・ピヨッシュ

  • 日本橋手みやげ(味)

    日本橋案内所

  • にほんの暦

    穀雨(こくう)・立夏(りっか)

  • 日本橋福徳塾

    佐久間 司郎 氏

主な内容
  • 今月の特集

    日本橋の遊び方

    ひと口に“日本橋”といっても、エリアによって異なる顔を持ち、楽しみ方もさまざま。昼から夜まで、そして週末も遊べるスポット、美味しいお店がたくさんあります。今号では、日本橋ワーカーの一人である三井不動産の小山さんに、日本橋の街を案内していただきました。

  • 日本橋のごはん

    ラ・ピヨッシュ

    日本橋蛎殻町にあるラ・ピヨッシュは、自然な製法のワインと炭火焼きの店。農家から直送される無農薬野菜を使い、毎日異なるメニューが並ぶ。大地の恵み豊かな夜ごはんをご紹介。

  • 日本橋手みやげ(味)

    日本橋案内所

    日常のおやつから特別な日の贈り物まで、ぜひ手にしてほしい、味わってほしい手みやげをご紹介する「日本橋 手みやげ」。今月はこの春、リニューアルオープンした「日本橋案内所」。

  • にほんの暦

    穀雨(こくう)・立夏(りっか)

    自然とのつながりを大切に、季節の変化を意識する中で生まれた、江戸時代の暮らしの知恵。それらを現代に活かし、人と自然にやさしいエコなライフスタイルを提案していきます。

  • 日本橋福徳塾

    佐久間 司郎 氏

    日本橋に縁の深い人たちにご登場いただく「まち・ひと・こころ 日本橋福徳塾」。第42回は、日本橋本町にある繁乃鮨 二代目の佐久間司郎氏。明治の頃に先々代が日本橋で商いを初め、現代に至るまで、代々神事のための魚を宮中へお納めしてきた。日本橋生まれの佐久間氏に店の歴史と街の移り変わり、未来への想いをうかがった。