「日本橋ごよみ」2011年12月(第14号)

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今号のトピックス

  • 日本橋のごはん

    割烹 松楽

  • 日本橋手みやげ(技)

    有便堂

  • にほんの暦

    小雪(しょうせつ)・大雪(たいせつ)

  • 日本橋福徳塾

    加藤 一男 氏

主な内容
  • 今月の特集

    日本橋ロマンチック

    クリスマスまで、あとひと月。今年は誰とどんな時間を過ごしますか?
    大切な人と、ほっと心温まる聖夜が送れますように。
    今月は、そんな願いを叶えてくれる「日本橋のロマンチック」をお届けします。

  • 日本橋のごはん

    割烹 松楽

    魚に定評のある割烹料理・松楽。数寄屋造りの落ち着いた空間でいただける名物のおひるメニューをご紹介。

  • 日本橋手みやげ(技)

    有便堂

    古墨、さまざまな和紙、軸や額など書画材料が揃う店は、昔と変わらずに名だたる書家や画家が訪れる。

  • にほんの暦

    小雪(しょうせつ)・大雪(たいせつ)

    自然とのつながりを大切に、季節の変化を意識する中で生まれた、江戸時代の暮らしの知恵。それらを現代に活かし、人と自然にやさしいエコなライフスタイルを提案していきます。

  • 日本橋福徳塾

    加藤 一男 氏

    嘉永3年(1850年)に仕出しの店として創業した「割烹 嶋村」。その八代目・加藤一男氏が江戸城西の丸御用を務めた初代のこと、自身が考案した当世風「幕末会席」について、また店のある八重洲地区をはじめとした地域の活性化やまちづくりについて語る