「日本橋ごよみ」2011年06月(第8号)

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今号のトピックス

  • 日本橋のごはん

    割烹 や満登

  • 日本橋手みやげ(技)

    村田眼鏡舗

  • にほんの暦

    小満(しょうまん)・芒種(ぼうしゅ)

  • 日本橋福徳塾

    茂出木 浩司 氏

主な内容
  • 今月の特集

    父に贈る逸品これくしょん

    日頃は照れくさくて言いにくい、お父さんへの感謝の気持ちを贈り物で伝えてみませんか?日本橋の老舗や名店で選ぶ逸品なら、あなたのありったけの「ありがとう」にきっと気づいてもらえるはずです。

  • 日本橋のごはん

    割烹 や満登

    明治の終わりに日本橋檜物町に創業した「割烹 や満登(やまと)」。町の名前は変わっても花柳界があった時代の華やかな記憶が薫る同店のこだわりのおひるメニューをご紹介。

  • 日本橋手みやげ(技)

    村田眼鏡舗

    時代を経ても色あせないオーダメイド眼鏡。日本初の眼鏡専門店「村田眼鏡舗」をご紹介。

  • にほんの暦

    小満(しょうまん)・芒種(ぼうしゅ)

    自然とのつながりを大切に、季節の変化を意識する中で生まれた、江戸時代の暮らしの知恵。それらを現代に活かし、人と自然にやさしいエコなライフスタイルを提案していきます。

  • 日本橋福徳塾

    茂出木 浩司 氏

    昭和6年(1931年)の開業以来、さまざまなアイデアを料理に盛り込み、多くの人たちに愛される洋食を作り上げてきた「たいめいけん」。三代目・茂出木浩司氏が、たいめいけんの洋食について、日本橋との関わりを語る。