「日本橋ごよみ」2013年06月(第32号)

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今号のトピックス

  • 日本橋のごはん

    PIZZERIA UNO（ピッツェリア ウノ）

  • 日本橋手みやげ(味)

    文明堂 日本橋本店

  • にほんの暦

    小満（しょうまん）・芒種（ぼうしゅ）

  • 日本橋福徳塾

    樋口 純一 氏

主な内容
  • 今月の特集

    日本橋発祥を訪ねる

    日本橋が五街道の起点に定められた慶長9年（1604年）以降、この街には全国各地から物資、人が集まり、さまざまな産業、文化が誕生しました。今号では、その歴史を“日本橋生まれ”という視点からご紹介します。現在の街を形づくった軌跡をぜひ訪ねてみてください。

  • 日本橋のごはん

    PIZZERIA UNO（ピッツェリア ウノ）

    大きなガラス窓が印象的な「PIZZERIA UNO」。明るく開放的な店の奥にはピッツァ専用の石窯があり、チーズの芳ばしい香りが漂ってくる。売り切れ前にいただきたい、人気のランチメニューをご紹介。

  • 日本橋手みやげ(味)

    文明堂 日本橋本店

    暮らしの道具や食から、新しい名物まで。ぜひ手にしてほしい、味わってほしい日本橋の逸品をご紹介する「日本橋逸品図鑑」。今月は長年カステラで親しまれ、カフェ、ギャラリーを併設し新装オープンした「文明堂 日本橋本店」。

  • にほんの暦

    小満（しょうまん）・芒種（ぼうしゅ）

    自然とのつながりを大切に、季節の変化を意識する中で生まれた、江戸時代の暮らしの知恵。それらを現代に活かし、人と自然にやさしいエコなライフスタイルを提案していきます。

  • 日本橋福徳塾

    樋口 純一 氏

    第31回は、有限会社 日本橋弁松総本店 代表取締役社長の樋口純一氏。日本初の折詰料理専門店として160年あまりの歴史を刻む弁松は、この地で働き、暮らす人々にとって特別な存在だ。社長に就任して15年あまりの樋口氏に、日本橋の街と店の歴史について、またこれからの抱負などをうかがった。

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