気軽に訪れたいワイン食堂 キュル・ド・サック

2015年07月【第57号】
  • 『Bコース』のメイン料理の一つ『ガリシア栗豚のポアレ 赤ワインヴィネガーソース』(単品2,600円)。いずれの料理もアラカルトでのオーダーが可能。

  • 左/人気の前菜『三陸ホタテ、北海道生ウニ、赤海老とコンソメゼリー』(単品1, 200円)。右/テーブルでヴァローナのチョコレートを贅沢にかける『プロフィットロール』(単品500円)。

  • 店長の小濵さん(写真中央)を中心に、スタッフのみなさんが笑顔で迎えてくれる。

  • 赤レンガ色を基調にした店内と外観。珍しい食材が登場することも多い黒板メニューも要チェック。

室町3丁目の交差点近くにあるキュル・ド・サックは、カジュアルな雰囲気の中でボリュームたっぷりの料理が楽しめるビストロ。リピーターの多い人気の前菜と、初夏にぴったりの肉料理をご紹介。

 2010年にオープンしたキュル・ド・サック。』は、アミューズ、冷前菜、スープ、温前菜、メイン、デザートまたはチーズにパンと小菓子、飲み物がつく。

 料理の内容は四季によって変わり、グランドメニュー以外にも、旬の食材や希少性の高い肉を使った料理、冬にはジビエなどがスペシャルメニューとして登場するという。「カジュアルな店では普通は扱わないような贅沢な食材を使った料理をお出しすることもあります」と店長の小濵純一さん。「4名くらいでコース料理を注文し、シェアするスタイルがおすすめです」と話す。

 リピーターが多いメニューの一つが、前菜の『三陸ホタテ、北海道生ウニ、赤海老とコンソメゼリー』だ。魚介類をコンソメゼリーで閉じ込め、まわりにじゃがいものポタージュをかけた一皿。目にも涼やかで、ボリュームもたっぷりある。そのほか、蒸し暑い季節におすすめなのが、『ガリシア栗豚のポアレ 赤ワインヴィネガーソース』。くるみを食べて育ったコクのある豚肉を、ヴィネガーの酸味でさっぱりとした口当たりに仕上げた。

 ワインはフランス産を中心に、リーズナブルで質の高い品を取り揃えている。仕事帰りに、同僚や友人たちと会話がはずむ店だ。

DATA
店名 キュル・ド・サック
住所 東京都中央区日本橋本石町4-4-16
03-6214-3630
営業時間 11:30~14:00、17:30~23:30  土・日曜・祝日休
URL http://www.id3.jp/cul

※上記は取材時の情報です。現在は異なっている場合がございます。予めご了承ください。