夏の夜はピザとクラフトビールで乾杯! デビルクラフト 神田

2014年09月【第47号】
  • シカゴスタイルのピザ『デビル・ワークス』(ラージ3,500円)。サラミ2種とペパロニのほか、玉ねぎやピーマン、オリーブ、トマトなどの野菜がたっぷりと入っている。お好みでホットソースや唐辛子を加えて。

  • 日々、ビールの種類は入れ替わる。その日に開栓したサーバは、店のサイトでチェックすることができる。

  • アメリカの代表的な料理『バッファローチキンウィング スパイシーor マイルド』(6ピース 1,250円)。柑橘系の香りが高く苦みの強い『ルイネーションIPA』(ハーフ 850円)とともに。

  • 1階はカウンター席、2階と3階はカウンターとテーブル席がある。近隣のオフィスワーカーのほか、クラフトビール好きの外国人で賑わう。

  • ビール選びに迷ったら、笑顔いっぱいのスタッフに相談を。その日の気分や好みに合わせて、ベストな1杯を選んでくれる。

JR神田駅南口近くにあるデビルクラフトは、多種多様なクラフトビールが味わえる店。この界隈はひときわ外国人が集まり、足繁く通うファンも多い。選りすぐりのビールと相性抜群な、アメリカンスタイルの人気メニューをご紹介。

 2011年にオープンしたデビルクラフトは3人のビール好きなアメリカ人が経営する店。小規模醸造が盛んなアメリカでは、さまざまなクラフトビールが存在することから、その美味しさを日本でも楽しみたいとこの店を立ち上げた。

 メニューにはアメリカ産と日本産をメインに、常時、15種類のビールが並ぶ。「とにかく味わいのあるビールをご提供したいと思っています」と語るのは店長の鈴木諒さん。ビールとひと口にいってもその風味はさまざまだ。カラメルのような香りの黒ビール“スタウト”や“ボーター”、苦みが強くアメリカで人気の高い“IPA”、小麦を使用した“バイツェン”、フルーツを使ったビールなど。アルコール度数にも幅があり、バリエーション豊かだ。無くなり次第に次々と新しいビールに入れ替わっていくので、訪れるたびに新しい出会いがある。

 ビールのおともには、ぜひシカゴピザを。「シカゴではポピュラーなスタイルのピザです。本来はかなりハイカロリーな料理なのですが、日本人の味覚に合わせてボリュームを少しだけ抑え、具材をたっぷり乗せています」。

 アメリカには醸造所とレストランが一緒になった“ブルーパブ”というスタイルがある。もともと醸造所の開設を目指して立ち上げた同店では、現在、別の場所に工場を設けて、酒造免許取得を申請中。オリジナルのクラフトビールが味わえる日も、そう遠くないという。「これからも、クラフトビールの魅力を存分に伝えていきたいと思っています」。

DATA
店名 デビルクラフト 神田
住所 東京都中央区日本橋室町4-2-3 石川ビル
03-6265-1779
営業時間 17:00~23:30、土曜15:00~23:30、日曜・祝日15:00~22:00 不定休
URL http://www.devilcraft.jp

※上記は取材時の情報です。現在は異なっている場合がございます。予めご了承ください。