Eventイベントカレンダー
今月の恒例行事
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
1月の恒例行事
お正月の風物詩
- 毎年1月2日~1月4日頃
- 中央通りに連なる商業施設では、1月2日から初売りやさまざまな趣向を凝らした福袋販売が行われます。そのほか、華やかな獅子舞パフォーマンス、江戸時代に起源のある火消しの技「木遣り」「纏振り」「梯子乗り」なども行われ、正月の雰囲気を盛り上げます。
日本橋七福神めぐり
- 毎年1月1日~
- 水天宮(弁財天)・茶の木神社(布袋尊)・小網神社(福禄寿・弁財天)・椙森神社(恵比寿神)・寶田恵比寿神社(恵比寿神)・笠間稲荷神社(寿老神)・末廣神社(毘沙門天)・松島神社(大国神)の8つの神社を巡り、ご朱印をいただく「日本橋七福神めぐり」。パワースポットとしても人気を集めています。
大学箱根駅伝(復路)
- 毎年1月3日
- 毎年数々のドラマが生まれる箱根駅伝。その復路となる日本橋の地で、ゴール直線の接戦を見学してみてはいかがでしょうか。
初水天宮
- 毎年1月5日
- 毎月5日は水天宮の縁日。1月5日、年の最初の縁日は「初水天宮」と呼ばれ。特に賑やかな祭事が開催されます。
2月の恒例行事
節分祭
- 毎年2月3日
- 水天宮で開催される、お子様を中心にして行う盛大な豆まきです。毎年たくさんの参拝客で賑わいます。
3月の恒例行事
人形町甘酒横丁「桜まつり」
- 毎年3月最終日曜
- 人形町甘酒横丁の春の恒例行事です。甘酒のおもてなし(無くなり次第終了)や、甘酒横丁ならではの逸品が当たる福引(福引券は甘酒横丁の参加店舗で配布)も実施されます。
日本橋 桜フェスティバル
- 毎年3月中旬~4月上旬
- 「江戸桜通り」や「日本橋さくら通り」などの桜の名所がライトアップされ、屋台が並んだり、さまざまなイベントが開催。また、日本橋エリアを周遊する無料バスや、クルーズなども運航。
4月の恒例行事
春の名橋「日本橋」まつり
- 毎年4月第1日曜日
- 日本橋地域の活性化や、地域に対する愛着心の向上などを目的としたイベント。重要文化財「日本橋」のたもとに、日本橋周辺の老舗、名店が出店するなど、さまざまな催しが開催されます。
日八会さくら祭り
- 毎年4月第1日曜日
- 「さくら通り」を会場に、通りの一部を歩行者天国にして開催されます。お酒や軽食の模擬店がずらりと並び、ジャズの生演奏も。日没後は桜がライトアップされるので、昼夜ともに楽しめます。
人形町大観音寺 花まつり
- 原則毎年4月8日前後
- 大観音寺で行われる、お釈迦様の誕生日をお祝いする仏教行事です。当日に参拝すると、甘茶と人形焼のサービスほか、お楽しみ抽選会などに参加いただけます。
東京 アート アンティーク~日本橋・京橋美術まつり
- 毎年4月中旬
- 日本最大級の地域密着型アートイベント。日本橋・京橋地域の美術店・ギャラリーを中心に、初心者でも楽しくまわれる、参加費・予約不要のさまざまなイベントを実施。
5月の恒例行事
水天宮例大祭
- 毎年5月5日
- 「安産の神様」として知られる水天宮では、毎年5月5日に神事を執り行い、五穀豊穣を願います。こちらの祭礼は水天宮で最も重要とされ、当日は神社周辺には露店が立ち並び、たくさんの人で賑わいます。
神田祭
- 隔年の5月中旬
- 神田、日本橋を含む東京の中心地と、108町会の総氏神様が祭られている、神田明神の祭礼「神田祭」。時代行列が練り歩く「神幸祭」、たくさんの神輿が集まる「神輿宮入」など、見所も満載です。
椙森神社例大祭
- 原則毎年5月中旬
- 日本橋七福神のひとつ、恵比寿神(商売・福徳の神)として信仰される椙森神社で毎年行われる、地元と氏子の繁栄を願う例祭。3年に一度行われる本祭では、見ごたえたっぷりの御本社神輿が渡御されます。
小網神社神幸大祭
- 原則5月下旬
- 強運厄除の神社としても有名な小網神社では、5年に一度、神社大神輿や大獅子頭が渡御する「神幸大祭」が行われます。陰祭(本祭が行われない年の簡素な祭)では、小網神社町会主催のビールパーティなどが開催され、賑わいを見せています。
6月の恒例行事
山王まつり
- 隔年の6月中旬
- 日本三大祭として有名な「山王まつり」は、伝統と歴史溢れる日枝神社の祭礼です。最大の儀式「神幸祭」では、御鳳輦(ごほうれん)、宮神輿(みやみこし)、山車(だし)が氏子区域を巡ります。また、王朝装束をまとった総勢約500人の供奉員による御列も、お見逃しなく。格調高く優雅な様は、まるで絵巻を見ているようです。
茅の輪くぐり(小網神社)
- 毎年6月20日~30日
- 茅(カヤ)で作った大きな輪をくぐることで、半年間の厄を払い延命長寿と無病息災を祈る、古式の祭礼です。残る半年を清らかな気持ちで過ごすべく、多くの参拝者が訪れます。
7月の恒例行事
七夕ゆかたまつり
- 毎年7月7日(土日祝の場合は前倒し)
- 日本ゆかた連合会により制定された「ゆかたの日(7月7日)」にちなみ、日本橋では「七夕ゆかたまつり」が開催されます。ゆかた着用者を対象とした抽選会や、日本橋の街で夏の涼を演出する「ゆかたで歩こう 日本橋」などが行われる。
日本橋橋洗い
- 毎年7月第4日曜日
- 名橋「日本橋」の環境美化を目的とした、橋の大掃除です。地元町内会や周辺企業など、日本橋にゆかりのある人々が集まり、清掃活動を行います。“日本橋の夏の風物詩”ともいわれ、2010年で活動40回目を迎えました。
ECO EDO 日本橋
- 毎年7月~9月頃
- 打ち水や納涼船など、江戸時代の夏の過ごし方を体験できるイベントです。期間中、浴衣着用で対象店舗を利用すると、特別サービスが受けられる特典も実施されます。
打ち水大作戦
- 毎年7月
- 日本橋のふもとで、ゆかた姿の参加者が一斉に打ち水を実施するイベントです。夏に涼を取るための江戸の知恵を体感する催しとして、”ECO EDO 日本橋”の一環で開催されています。
薬研堀納涼講談
- 7月下旬または8月上旬
- 講談に縁の深い薬研堀不動院で行われる、人間国宝・講談師の一龍齋貞水師匠による講談です。その他、毎月28日も奉納講談を実施しています(講談師は月によって変わります)。
8月の恒例行事
ECO EDO 日本橋
- 毎年7月~9月頃
- 打ち水や納涼船など、江戸時代の夏の過ごし方を体験できるイベントです。期間中、浴衣着用で対象店舗を利用すると、特別サービスが受けられる特典も実施されます。
9月の恒例行事
ミス中央(中央区観光大使)選考会
- 原則毎年9月初旬
- 中央区の観光をPRする、ミス中央(中央区観光大使)を選出する公開選考会です。選ばれた3名のミス中央たちは、中央区観光商業まつり(毎年10月開催)のオープニングセレモニーや、区の行事への参加など、1年間を通してPR活動を行います。
ECO EDO 日本橋
- 毎年7月~9月頃
- 打ち水や納涼船など、江戸時代の夏の過ごし方を体験できるイベントです。期間中、浴衣着用で対象店舗を利用すると、特別サービスが受けられる特典も実施されます。
10月の恒例行事
てんてん祭
- 原則毎年10月10日前後
- 歴史ある人形町の伝統を広く伝えるため、人形町商店街青年部三水会の主催にて、平成元年からスタートしたお祭です。人形町と縁の深い、安産の神様・水天宮にあやかり、十月十日(とつきとうか)から連想して“てんてん祭”という名前がつきました。
TOKYO KIMONO WEEK~きもの・和・日本橋~
- 毎年10月中旬~下旬
- 年に一度の着物の祭典です。日本橋橋上で撮影する着物姿の参加者による大集合写真のほか、着物姿の方を対象としたフォトセッション、特典もあります。その他、日本橋の各商業施設でも、着物の特設イベントが開催されます。
人形市
- 毎年10月中旬
- 人形町通りで開催される、人形の専門市。和人形、西洋人形、玩具人形など様々な人形を扱う店が出展されます。
日本橋恵比寿講 べったら市
- 毎年10月19日~20日
- 寶田恵比寿神社周辺にて開催される、べったら漬けの即売会。東京の秋の風物詩ともいわれ、べったら漬けの露店以外にも、やきそばなどの屋台が500軒ほど並びます。中央区内のお祭りの中でも、屋台数No.1を誇る盛大な市です。
日本橋・京橋まつり
- 毎年10月下旬
- 日本橋・京橋の住民や団体、地元企業が主体となって開催されるお祭です。五街道の起点である日本橋のメインストリート・中央通りを使用し、総勢約3,000名の大パレードなどが行われます。
秋の名橋「日本橋」まつり
- 毎年日本橋・京橋まつりと同日開催
- 日本橋地域の活性化や、地域に対する愛着心の向上などを目的としたイベント。重要文化財「日本橋」のたもとに、日本橋周辺の老舗、名店が出店するなど、さまざまな催しが開催されます。
日八会 秋の大江戸まつり
- 毎年日本橋・京橋まつりと同日開催
- 日本橋から八重洲エリアを中心に開催。屋台をイメージしたそばや天ぷらの露店が並ぶほか、雅楽やジャズの生演奏などが盛り上げます。
中央区 まるごとミュージアム
- 毎年10月下旬または11月上旬
- 中央区の文化的な魅力を知ってもらうため、無料のバスや船などで、文化イベントや施設を回遊。名所・旧跡、画廊・美術館、水辺など、中央区全体をミュージアムのように体験できます。
11月の恒例行事
酉の市(人形町、松島神社)
- 毎年11月の酉の日
- 日本橋七福神のひとつ・大黒天を祀る松嶋神社にて、毎年11月の「酉の日」にのみに開催される祭礼です。「酉」と「取り込む」をかけて、商売繁盛の験を担ぎ、たくさんの参拝客が縁起物の「熊手」を購入します。
小網神社どぶろく祭
- 毎年11月28日
- 中央区文化財の小網神社にて開催される“奇祭”。五穀豊穣に感謝して、無病息災・強運厄除けを祈願し、参拝客にどぶろくが振舞われます。そのほか、民俗文化財の里神楽舞奉納も執り行われます。
12月の恒例行事
お納めの水天宮
- 毎年12月5日
- 1年間の無事を感謝し、古いお札を収める「お納めの水天宮」。水天宮の最終縁日、12月5日に開催されます。
納めの歳の市
- 毎年12月27日~29日
- 東日本橋2丁目エリアで開催される年末のイベントです。しめ縄飾りなど、お正月のお飾りを売る露店が多数並ぶので、新しい年を迎える準備に、出かけてみてはいかがでしょうか。
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