東京 日本橋の観光・グルメ・文化・街めぐり情報サイト
明治10年代後半から続く老舗の寿司屋「京すし」の4代目主人であり、"江戸町火消錦絵師"として知られる岡田親氏。ジャズ・ベーシストの故レ...
古墨、さまざまな和紙、軸や額など書画材料が揃う店は、昔と変わらずに名だたる書家や画家が訪れる。
江戸後期創業の染元「紺屋」の技術を受け継ぎ、今も染色工程にまで関わり半纏や暖簾、手ぬぐいや袋物などを仕立てている濱甼高虎をご紹介。
寛政4年(1792年)創業。いつの世も本物の切れ味を求めて人々は木屋を訪れる。
天保13年(1842年)の創業。歴史ある柄に時代の意匠を交錯させて、新たな浴衣を生みだし続けている竺仙をご紹介。
徳川家康とともに江戸に上った、浜松商人・伊場屋勘左衛門が興した「伊場仙」をご紹介。
文化3年(1806年)日本橋に小間紙屋として開業した榛原をご紹介。
江戸刷毛専門店として享保3年に開業。伝統だけにこだわることなく、新たな価値を生み出してきた江戸屋をご紹介。
漆器の名産地である紀伊国名草郡黒江村から江戸に出てきた人物が、日本橋に興した漆器専門店「黒江屋」をご紹介。
日本で唯一の楊枝専門店「さるや」は、宝永元年(1704年)創業だ。奈良時代、仏教とともに仏具のひとつとして伝わったとされる楊枝。当初、...
色とりどりの友禅和紙、手仕事の温もりのある手漉き和紙など、さまざまな和紙を揃える和紙の専門店「小津和紙」をご紹介します。