三井不動産
都市に豊かさと潤いを
日本橋三井タワーCOREDO日本橋三井本館日本橋の建築物
三井本館
日本の近代史の息吹を今に伝える重要文化財

三井本館が竣工したのは1929年。昭和初期を代表する事務所建築として高い歴史的価値を認められており、1998年には、大規模オフィスビルとして初の重要文化財にも指定されました。外壁を囲むコリント式の列柱や、1階営業フロアのドリス式円柱群と吹き抜け大空間、繊細な装飾の施されたインテリアなど、デザイン・施工両面において日本の建築界に大きな影響を与えてきました。

現在も1階に銀行が店舗を構えるなど、ビジネスの場として実際に使用されている三井本館ですが、日本橋三井タワーの竣工にあわせて、従来のオフィス機能に加え、美術館やバンケットスペースが館内に設けられ、さまざまな人が集う場所として装いを新たに生まれ変わります。美術館へは日本橋三井タワー1階アトリウムからのアクセスになります。

三井本館

「マンダリン オリエンタル 東京」バンケットルーム
壮麗、品位、簡素の3つのデザインポリシーを体現した歴史的近代建築物

三井グループの祖である三井高利が「越後屋」を構えて以来、日本橋は三井グループの本拠地となってきました。旧三井本館が関東大震災で被害を受けた後、瓦礫と化した帝都の速やかな復興を期して建て替えられたのが現在の三井本館。ニューヨークの事務所によって設計され、現存する日本最古のアメリカンタイプの本格的なオフィスビルといわれています。

三井家寄贈の古美術品を中心に国宝6点、重要文化財71点を所蔵

日本橋三井タワー竣工に伴って、三井本館最上階に2005年10月オープン。三井家からの寄贈品を中心に集められたコレクションは、日本と東洋の古美術品を中心に、絵画、拓本、茶道具、装身具など約3700点を誇ります。江戸時代後期に活躍した画家、円山応挙の代表作「雪松図屏風」を始めとする6点の国宝と、71点の重要文化財も所蔵しています。

ビジネスからウエディングまで、人と人との大切な集いの場として

日本橋三井タワーの3階と結ばれた三井本館4階部分は、「マンダリン オリエンタル 東京」のバンケットスペースとして生まれ変わります。歴史に磨かれたクラシックな空間と、世界が認める一流ホテルの細やかなサービスが、ウエディングの大切な一日や重要な会議にふさわしいひとときを提供いたします。

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