つくり、味わう"桜"体験

2017年05月【第79号】
  • 文明堂の人気商品である桜と抹茶のカステラ、三笠焼に使用する餡などが乗る、粒ぞろいなパフェ。大納言小豆の餡がアクセントとなり、風味豊かな桜プリンと相性抜群。

  • 桜の塩漬けが香る「桜と苺のモンブラン」や、ロゼシャンパンのジュレと桜ムースが爽やかな「サクラヴェリーヌ」が特にお気に入り(4月30日まで提供)。時季別に内容が変わるので再訪したい。

  • ちりめんを使った桜のピンバッジと手ぬぐい巾着。今後は竺仙のゆかた生地で四季折々のお花をつくるワークショップが予定されている。

  • ワークショップに参加した皆さんとも楽しく交流しながらつくれた。

 イベントに賑わった春の日本橋。今回は、3月開催のイベントをピックアップしてご紹介。
 まずは、桜をモチーフにしたメニューやサービスを、日本橋地域の参加店舗で提供した「日本橋桜メニューウォーク」(3/16~4/9)。109店舗の数あるなかから、スイーツ2種を堪能した。
 一つ目のBUNMEIDO CAFEの『文明堂カステラの桜パフェ』は、同店自慢の味がてんこ盛りの一品。しっとりふわっとしたカステラをはじめ、食べ進めるごとに味わい深い。そして二つ目のマンダリン オリエンタル 東京『レジェンダリー アフタヌーンティー“桜”』。ホテル38階のラウンジに入ると、フレーバーティーの芳醇な香りにたちまち癒やされる。桜の多彩な風味が最大限に生かされたアイテムに心躍り、優雅な気分で味わった。

 続いて参加したのは、日本橋案内所で開催された「竺仙×卯庵 桜つまみ細工体験」。舞台女優の源川瑠々子さんが和小物作家・二代目卯庵としてレクチャーし、外国人コンシェルジュもサポートしてくれたおかげで、細やかな作業を苦手とする私でも小1時間で完成。嬉しいことに、竺仙の手ぬぐいでつくられたミニ巾着をお土産にいただいた。
 参加した日はわずかな桜の開花だったが、イベントに参加して束の間の春にふれられた。

DATA

エリアごとのスタンプを3つ集めて参加する抽選会も賑わった「日本橋桜メニューウォーク」は3月16日から4月9日まで、「竺仙×卯庵 桜つまみ細工体験」は3月25、26日に開催(ともに日本橋 桜フェスティバル)。


※上記は取材時の情報です。現在は異なっている場合がございます。予めご了承ください。