「日本橋ごよみ」2014年06月(第44号)

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今号のトピックス

  • 日本橋のごはん

    和膳 いい田

  • 日本橋手みやげ(味)

    グルメショップby マンダリン オリエンタル 東京

  • にほんの暦

    小満(しょうまん)・芒種(ぼうしゅ)

  • 日本橋福徳塾

    鹿島 靖幸 氏

主な内容
  • 今月の特集

    山王祭の神輿行列

    江戸東京を代表する三大祭りの一つ「山王祭」が、6月7日から11日間に渡り斎行されます。今号では、広大な氏子域で行われるさまざまな祭典の中から、日本橋地域の見どころをご紹介。日本橋のメインストリート、中央通りを埋め尽くす担ぎ手たちの熱気をぜひお楽しみください。

  • 日本橋のごはん

    和膳 いい田

    しっとりとした佇まいの和膳 いい田は、地元の食通も通う日本料理の店。海外からのお客さまにも好評の季節感溢れる夜ごはんをご紹介。

  • 日本橋手みやげ(味)

    グルメショップby マンダリン オリエンタル 東京

    日常のおやつから特別な日の贈り物まで、ぜひ手にしてほしい、味わってほしい手みやげをご紹介する「日本橋 手みやげ」。今月は、リニューアルしたばかりの「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」。

  • にほんの暦

    小満(しょうまん)・芒種(ぼうしゅ)

    自然とのつながりを大切に、季節の変化を意識する中で生まれた、江戸時代の暮らしの知恵。それらを現代に活かし、人と自然にやさしいエコなライフスタイルを提案していきます。

  • 日本橋福徳塾

    鹿島 靖幸 氏

    日本橋に縁の深い人たちにご登場いただく「まち・ひと・こころ 日本橋福徳塾」。第43回は、株式会社鹿島組 社長の鹿島靖幸氏。鹿島家は、江戸時代から続く柳屋外池本家のお抱え鳶で、代々、江戸町火消「ろ組」の鳶頭も務めてきた。鳶頭の役割と山王祭について、また長年見守ってこられた日本橋の街の移り変わりについて伺った。