「日本橋ごよみ」2014年02月(第40号)

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今号のトピックス

  • 日本橋のごはん

    茅場町 鳥徳

  • 日本橋手みやげ(味)

    神茂

  • にほんの暦

    大寒(だいかん)・立春(りっしゅん)

  • 日本橋福徳塾

    石原 わか子 氏

主な内容
  • 今月の特集

    日本橋スイーツ

    口に入れた瞬間ふわりと広がる甘い香りが、ゆったりと心までほぐしてくれるスイーツ。バレンタインも間近の今月号では、老舗や近年オープンした新しいお店の中から、とっておきの和菓子、ケーキをご紹介します。自分へのご褒美や、大切な人への贈り物に、お気に入りを探してみてください。

  • 日本橋のごはん

    茅場町 鳥徳

    日本橋茅場町にある鳥徳は、明治時代から続く鶏料理の店。種類の豊富なランチメニューは、証券や金融関連の企業が集うこの界隈ならではエピソードから生まれている。中でもいちばん人気の重箱弁当をご紹介。

  • 日本橋手みやげ(味)

    神茂

    暮らしの道具や食から、新しい名物まで。ぜひ手にしてほしい、味わってほしい日本橋の逸品をご紹介する「日本橋 逸品図鑑」。今月は半ぺんや蒲鉾などの名店「神茂」。

  • にほんの暦

    大寒(だいかん)・立春(りっしゅん)

    自然とのつながりを大切に、季節の変化を意識する中で生まれた、江戸時代の暮らしの知恵。それらを現代に活かし、人と自然にやさしいエコなライフスタイルを提案していきます。

  • 日本橋福徳塾

    石原 わか子 氏

    日本橋に縁の深い人たちにご登場いただく「まち・ひと・こころ 日本橋福徳塾」。第39回は、割烹 松楽の女将である石原わか子さん。日本橋川近くの鮨店に生まれ育ち、20歳の時に松楽に嫁いできたわか子さんは、日本橋の街とともに人生を歩んできた。店の歴史とかつての街の様子、これからの日本橋への想いについて伺った。