富山県 富山の豊かな食材が存分に楽しめる店 日本橋とやま館 富山はま作

2016年09月【第71号】
  • その日に届いた魚が5~6 種類盛られる『富山湾海鮮丼』(税込2,800円)。ご飯にも力を入れ、富山産のお米をなんと毎週送られてくる富山の名水“穴谷霊水”で炊いている。

  • 白えびの入った出汁でいただく『白えび素麺』(ランチ税込1,480円)とディナーコースの前菜の一例。(奥から時計回りで)生湯葉べっ甲餡、白えび唐揚げ、ます甘露煮、ます寿司、ばい貝旨煮。

  • 館内には富山県の17の蔵元から取り寄せた銘酒がいただけるバーラウンジも併設。3種類の地酒が選べる『富山の銘酒の飲み比べ』(税込700円)はお酒好きに嬉しいメニュー。

  • 木の香り豊かな店内。錫の酒器や富山ガラスのお皿など、器も富山の工芸品を使用している。

  • 日本橋のたもと、北側にある日本橋とやま館。白い壁にあしらわれた「富」の金色のロゴマークがひときわ目を惹く。

 日本橋のたもとに6月4日にオープンした日本橋とやま館。標高3,000m級の山々が連なる立山連峰から、水深1,000mにおよぶ富山湾まで、雄大な自然に抱かれた富山県の魅力を発信するスポットだ。
 館内にある和食レストラン 富山はま作では、富山湾の魚を中心とした料理がいただける。「富山湾は暖流と冷水、深海にいたるまで、魚の種類が豊富なのが特徴です。さらに山と海が近いため、県内は水も豊か。食材の宝庫といえます」(サブマネージャー中嶋真梨さん)。

 旬の魚を盛り合わせた『富山湾海鮮丼』は新鮮な魚介類がたっぷりと楽しめる。この時季ならではの料理として、五箇山の清流素麺を白えび入りの出汁でいただく『白えび素麺』も期間限定のランチで登場(9月末まで)。ぜひとも食したい。
 ディナーコースも充実しており、軽くつまめる『とりあえず』から、要予約の『あいの風』『つるぎ』『立山』まで4種類を揃えている。白えび、ばい貝、ますなど富山らしい食材を使った前菜は彩り豊かで見た目も楽しい。
 そのほか、氷見牛や氷見うどん、むぎやポークなど富山の里、山の幸を使ったメニューもある。「富山の食の豊かさを通して、富山ファンを増やしていきたいと考えています」。

DATA
店名 日本橋とやま館 富山はま作
住所 東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1階
03-6262-2723(代表)、03-3516-3020(ショップフロア)、 03-3516-3011(レストラン)
営業時間 ショップフロア 10:30~19:30
レストラン 11:30~14:30、17:00~22:30(日曜・祝~21:00)
バーラウンジ 11:00~21:00
無休
URL http://toyamakan.jp/

※上記は取材時の情報です。現在は異なっている場合がございます。予めご了承ください。