大切な人へ贈りたい・贈られたいと思う、日本橋の逸品をお届けする「日本橋 逸品図鑑」。暮らしの道具や食、新しい名物まで、ぜひ手にしてほしい、味わってほしい日本橋の逸品を毎月紹介していきます。
2012年05月 【第19号】
人形町・甘酒横丁を歩けば、必ず目に入る玉英堂の暖簾。江戸時代から御所に菓子を納め、"御州濱司(おんすはまつかさ)"の称号を授かったことから、州濱の形が紋のモチーフとなっている。
2012年04月 【第18号】
天保元年(1830年)創業より、独自の座敷箒「江戸箒」をつくり続けてきた白木屋傳兵衛。軽くて場所をとらない形状は、長屋暮らしが多い江戸っ子たちに大いに好まれ、近年再び注目を集めている。
2012年03月 【第17号】
数々の美人画を残し、大正浪漫を代表する天才画家として人気を博した竹久夢二。大正3年(1914年)に、自らがデザインした小物を作り、日本橋呉服町(現在の八重洲1-2)に創業した港屋絵草紙店は、粋を好む江戸の人々に愛され、いまも記念碑が残されている。
2012年02月 【第16号】
明治10年代後半から続く老舗の寿司屋「京すし」の4代目主人であり、"江戸町火消錦絵師"として知られる岡田親氏。ジャズ・ベーシストの故レイ・ブラウン氏のCDジャケットや、直木賞作家・山本一力氏の『まとい大名』の表紙を手掛けるなど、各界の著名人にファンも多い。
2012年01月 【第15号】
創業から百年余り、手焼きを守り、素材も吟味して、昔ながらの味を守り続けている「人形焼本舗板倉屋」。人形町生まれの七福神のお顔をありがたく眺めながらいただきたい。
2011年11月 【第13号】
創業元禄3年、山城国宇治山本村から上京した初代・山本嘉兵衛がお茶や茶器、和紙などを商う店を日本橋に構えたのが「山本山」のはじまり。
2011年01月 【第3号】
日本で唯一の楊枝専門店「さるや」は、宝永元年(1704年)創業だ。奈良時代、仏教とともに仏具のひとつとして伝わったとされる楊枝。当初、僧侶や公家だけに使われていた楊枝だが、江戸時代には庶民にも身近な生活用品になっていた。
2010年12月 【第2号】
江戸の伝統菓子であり、創業時から受け継がれてきた金鍔(きんつば)をはじめ、季節の生菓子や焼き菓子など、日本橋の銘菓として親しまれる「榮太樓總本鋪」をご紹介します。