アーティスティックな花々や、新感覚のエンターテインメントショーなど、日本橋では2017年も、さまざまな催し物が開催されます。ただ見るだけではつまらない、五感で体感できるエンタメ要素たっぷりのイベントで、心に残る冬あそびを体験してみてはいかが。
2017年02月 【第76号】ココが見どころ!
(左)日本の伝統いけばなとテクノロジーの合体
日本三大流派の一つ「いけばな草月流・お家元」とのコラボレーションが今年も実現。幻想的な映像と光に照らされた迫力のいけばなは必見。
(右)お酒を飲みながら幻想的なお花見を
幻想的な桜が来場者を包む「桜彩」。ここでは厳選された日本各地の日本酒や会場限定のドリンクが用意され"日本一早いお花見"を楽しめる。
※写真は昨年の様子になります
『焼立て"三笠"パンケーキ』(単品980円、ドリンクセット1,370円、14時以降提供)
『彩御膳』(3,500円)
『丸ズッキーニのサルティンボッカ』(980円)
ココが見どころ!
(上)言葉に頼らずパフォーマンスや映像で魅せる
外国の方が観劇しても楽しめるように、言葉に頼らずパフォーマンスや映像を用いて進行していくストーリー展開。
(下)スマホで一緒に楽しめる新しいスタイル
専用アプリをダウンロードすると、舞台と連動してさまざまな仕掛けが。ショーとの一体感をぜひ楽しんで。
『本日のカキ』(1ピース300円~)、『真イワシのマリネ』(700円)、『ニース風サラダ』(ハーフサイズ700円)
鮮やかなさくら色のベルギービール『ブーン・クリーク』(1,500円)、『牛ホホ肉のベルギービール煮』(1,600円)
さっぱりとしたトマトソースを使った『しらすとアンチョビのピッツァ』(1,200円)。
上/350件以上のショーや体験型イベントを作り上げてきたモーメント・ファクトリー(画像は2014年「Foresta Lumina」より)。
下/来場者全員に提供される"神様のおいなり"(一人につき一つ)。
まるで浮世絵の世界に迷い込んだかのような体験ができる。※画像はイメージ
※画像は2016年11月に行われた乗船会のものです